E-nest 富の原第15-1号地
大村市富の原／建売住宅
タイプを選ぶ｜建売住宅
建築中レポート
- 1. 2023年11月22日
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内装工事
LDK入口のドアは、天井の高さまである『ハイドア』
開放感と同時に、取り込める光の量が多いため明るくも感じます。
- 2. 2023年11月22日
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住設工事
システムバス設置途中です！
建売住宅では珍しい天井ブラック×パネルブラックのデザイン✧
- 3. 2023年11月22日
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住設工事
タカラスタンダードさんのオフェリアキッチンを採用！
まだ設置途中だった為、完了後の写真をお楽しみに( *´艸｀)
- 4. 2023年11月22日
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内装工事
土間収納からパントリーへと繋がる動線
四角の穴は、床下点検口です！
- 5. 2023年11月22日
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内装工事
クロスも貼られ、どんどん完成に近づいていっています！
- 6. 2023年09月30日
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上棟当日
当日はお天気に恵まれ、青空の下での作業となりました☀
材料はとても重量があるので、クレーン車を使って吊り上げ、安全に・正確に部材が運ばれていきます！
「土台敷き→１階の床→１階の柱→梁→２階の床→２階の柱→２階の梁→小屋組み→野地板（屋根）張り」と、
１階から２階まで、あっという間に組み立てられていきます
ところで大誠ハウスってどんな会社なの？
長崎県央地区を中心に分譲地の開発と
建売住宅/自由設計住宅の施工・販売を行っている
創業３７年目を迎えた地域密着型の住宅会社です。
▶「少しでもお求めやすい価格帯で、より高品質な家をご提供し、アフターケアに注力する。」をモットーに、子育て世代にご支持頂けるフル装備の家づくりをご入居者様や関係業者など多くの御支援・ご鞭撻をもとに、開発・発展を行って参りました。
おかげさまで多くのお客様にご支持いただけるようになり、今では長崎県央地区で過去15年間の新築着工総棟数1位を獲得できるようになりました。
これからも今まで以上に安心安全でより良い家づくりを通して、未来を見据えた住みよい街づくりも提供していきます。
大誠ハウスの分譲地の特徴は何？
土地の仕入れ・宅地造成・宅地分譲販売を自社一元管理のもと行い、皆様が安心して暮らしていける土地づくりを行っています。(下記写真は、大村市宮小路にある自社分譲地/全１３１区画)の航空写真です)
▶私たちが一元管理のもと、土地づくりをすることでご提供できるメリット
１．一元管理をすることにより、中間マージンの削減などでコストを抑え、よりお求めやすい販売価格でご提供ができる
２．もし何かあった場合でも、大誠ハウスが一元管理のもと工事を行っているので、柔軟な対応と御入居者様へのしっかりとしたアフターケアが出来る
３．販売形態が売主のため、仲介手数料などの費用がかかりません!(仲介で購入した場合、物件価格の約3%が仲介手数料としてかかります。)
また、もし実際に宅地の不動沈下などが起きた場合でも、大誠ハウスだけではなく第三者機関(ジャパンホームシールド)の保障でもしっかりカバー出来る体制が整っているので、住み始めてからも安心できる住まいをご提供しています。(10年間or20年間の保障期間/5000万円の保障金額/詳しくはこちら)
大誠ハウスの家づくりは？
大誠ハウスでは在来軸組工法を基本とした家づくりを、より良く・よりお求めやすい価格でご提供するために
日々商品開発を行っています。特に多くの子育て世代にの方々にご支持いただいている弊社の標準仕様は
♦ 面で支えるベタ基礎工法 ♦
大切な家の加重をしっかりと面で支えるベタ基礎工法を採用しています。
▶基礎は建物とは違い、中々注目されにくポイントなのですが、家づくりを考えるとき、とても重要なのがこの「基礎」になります。住宅の構造は全て基礎の上に成り立っており、基礎が強固でなければ、建物がどれだけ立派でも良い家づくりとは呼べません。
建物の下全体に鉄筋コンクリートを敷き、1枚の板のようにして固める方法のベタ基礎工法で施工することにより、底板という「面」で建物を支えることから揺れにも強く、沈みにくい構造になっており、また床下防湿を兼ねるため、湿気にも強いのがこの工法の利点です。
♦ 二重のシロアリ対策 ♦
大切な家をシロアリから守るため、薬剤による防蟻処理と基礎パッキン工法による対策で家づくりを行っています。
▶防蟻処理
薬剤による防蟻処理内容は、 木部への直接注入と塗布処理・ 基礎コンクリート散布処理・床下清掃を行うことにより、シロアリが木部などを食べにくい環境をつくり、シロアリの被害から家を守ります。また、定期的に床下の無料点検を行っておりますので普段目にする事のない場所にも安心のフォローを行っています。
▶基礎パッキン工法
従来の工法では、基礎に換気のための開口部を設け、そこから床下の換気を行っていましたが、基礎の耐力の低下や十分な床下換気などが出来なかったのが大きな悩みでした。
そこで、基礎の耐力を下げることなく建物の全周から風を取り込み、床下をまんべんなく換気する事ができる基礎パッキン工法で建築施工をしております。
これにより床下の湿気を排出することで土台の腐れを防ぐと同時に、気流の流れを嫌うシロアリを寄せ付けにくい環境をつくり、建物の長寿命化に一役買っています。(基礎パッキン工法についてはこちら)
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風上から風下へ、床下を自然換気で風が通り抜けるため、湿気がこもらず、シロアリを寄せ付けない環境を保ちます。 |
全周換気だから湿気が溜まりにやすかったコーナー部分も、換気が出来る環境を保ちます。 |
♦ 全室照明・オーダーカーテン付き ♦
ご入居されてからの費用がわかりやすく、資金の部分でも安心した家づくりに取り組んでいただけます。
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PanasonicやKOIZUMIなど、各メーカーでのご提案をしています。 |
各部屋に合わせたご提案で、住まいやすい空間創りをしています。 |
♦ 充実したキッチンなどの設備機器 ♦
快適な住まいをご提供するために、品質・アフターケアにもこだわった設備機器をご用意しております。
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♦ 地震から家族を守る ♦
「まさか九州で地震が!?」
2016年4月に起きた熊本地震は多くの人にそんな感情を抱かせたのではないでしょうか?
そんな地震の揺れから大切な家族と家を守るため、震度7相当の加震に対して、揺れ幅を95%低減する制震ダンパー『MIRAIE』を全棟標準搭載を目指しています。
(MIRAIEについてはこちら)
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♦ メンテナンスも考えた外壁材 ♦
光触媒コートとセラミックコートのチカラでキレイを長持ちさせる光セラミック外壁材を標準仕様として建築施工しています。(詳しくはこちら)
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光触媒パワーとは「光触媒=酸化チタン」に太陽光(紫外線)があたることで生まれる、有機物を分解する『分解力』と、水になじみやすい『超親水性』のこと。さらに大気浄化機能もあわせ持ちます。 |
効果①光触媒パワーの分解力が残った汚れを分解し、付着力を弱めます。 効果②超親水性で汚れを強力に洗い流します。 |
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色あせしにくい秘密は、色あせを防ぐSI-Oの結合エネルギーが紫外線エネルギーより強いため、紫外線があたっても結合を維持できます |
光セラの外壁材は促進耐候性試験において、約30年相当の時間が経過しても、色あせが目立たないレベルをキープ。 |
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♦ 燃えにくい家 ♦
燃えにくい構造の省令準耐火構造で家づくりを行っています。もしも火事が起きた際でも延焼を遅らせる効果があることに加え、火災保険料が大幅に安くなのも大きなメリットです。
その他にも『あったらうれしい!』を標準仕様とし、今でも改善・改良を重ねて進化しています。これからも安心・安全な家づくりのご提供を通じて、皆様の笑顔あふれる街づくりを共創していきますので、是非、現地にてお確かめください。
アフターサービスの内容は？また保障や保険はどうなっているの？
♦ 定期点検サービス ♦
お引き渡しから 半年・1年目・1.5年目・2年目・5年目・10年目に定期点検サービスを実施しています。もちろん何もないのが一番ですが、ドアの開閉調整や床下・屋根裏などの点検、使用方法やおそうじ方法の再確認など、定期的なアフターケアサービスにより、住んでからも続く家づくりを支えていきます。
♦ 大誠オーナーズサポート ♦
鍵の故障や水廻りのトラブル、ガス・電気機器のトラブルなどを24時間365日体制でご入居者様サポートする『住宅トラブル緊急かけつけサービス』や、医療の相談を専門医に相談することができる『医療案内ダイヤル』などをご提供することにより、ご入居者様の毎日をサポートできる家づくりを目指します。
『住み始めてからも続く家づくり』という考えのもと、ご入居者様が安心して毎日を過ごせるように、これからも共に歩んでいきます。
もしもの時でもご入居者様をサポートしていけるように、各種保障・保険をご用意しています。
♦ 地盤保障 ♦
安心安全でしっかりとした地盤の宅地をご用意する為にも、ジャパンホームシールドという第三者機関に地盤調査・解析・保障をおねがいしています。そして、その結果内容に応じて不同沈下等の事故が起きる可能性がある場合は、地盤改良等の対策を講じて、ご入居者様に末永く安心して住んでいただけるよう努めます。また、不同沈下等の事故が起きた場合でも、最高5000万円までの保障がついているので、安心して家づくりに取り組んでいただけます。(ジャパンホームシールドについてはこちら)
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♦ 瑕疵担保責任保険 ♦
住宅瑕疵担保履行法に基づいた保険として、『JIOわが家の保険』を付帯しています(国土交通大臣指定の日本住宅保証検査機構)。これは保険期間中に雨漏りや床の傾斜など、保険対象部分の不具合(瑕疵)が発生した場合、補修などににかかった費用が支払われるというものです。(お引渡しから最高10年間・支払い保険金の限度額2000万円/詳しくはこちら)
また、この保険加入にあたり保険機関が建築中に現場検査を実施します。検査では資格を持った検査員が構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分、外装下地についてチェックします。これにより建築の専門ではないお客様や、建築中を見れずに建売住宅を購入されるお客様にも安心してご入居いただける家づくりを目指しています。
会社概要
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